ご利用のブラウザは非対応です。
サービスを利用するには推奨ブラウザで閲覧してください。

推奨ブラウザ

LOADING...

FFFES Art Installation 「NO BROW Remix」 by Kohhei Kamihoriuchi

2025.08.29

ナナミカはこの度、東京代官山にあるnanamica MOUNTAINにて、「NO BROW Remix」と題したアーティスト上堀内浩平さんのアートインスタレーションを期間限定で行います。


今シーズンで5回目となる「FFFES (ッフェス!)」プロジェクト。
“For, Feel, Find, Endangered Species”の頭文字から命名した「FFFES」は、Endangered Species=絶滅危惧種について、知り、自然環境に思いを馳せ、アーティストに作ってもらった生き物のアートワークとアイテムを楽しみながら、絶滅の危機にさらされている日本の生き物を知るきっかけにしてもらおうとする取り組みです。
商品の売り上げの一部を、日本の絶滅危惧種の保全に取り組む公益財団法人日本自然保護協会に寄付させて頂きます。
2025 Fall & Winterシーズンでは、日本の伝統文化を象徴する植物として格別な扱いを受けてきた植物ムラサキとアーティスト上堀内浩平さんをフィーチャーしています。
今回「NO BROW Remix」では、絶滅危惧種ムラサキをモチーフに、残反や建築資材の余材を用いて再構築された作品を発表します。サインペイントをはじめ、長年、上堀内さんが独修してきた書体設計やグラフィックデザインの技術をもとに、素材と自然、そしてデザインを交差させるアートワークをnanamica MOUNTAIN店内で特別に展示させて頂きます。上堀内さんのフィルターを通して制作されたグラフィックアートと絶滅危惧種であるムラサキをリンクさせながら表現する空間演出をお楽しみください。
本展示と連動して、nanamica MOUNTAINで主に販売しているTHE NORTH FACE Purple Labelの秋冬コレクションにおけるFFFESシリーズもフルラインアップでお楽しみ頂けます。
インスタレーション3日目となる9/7(日)は絶滅危惧種の日。
上堀内さんの作品、本展示のメッセージを通して、絶滅危惧種のムラサキをはじめ、自分たちをとりまく地球の自然環境に少しでも興味を持つきっかけになれば嬉しく思います。


上堀内さんのコメントです。
「自然環境の変容と共に失われつつある『ムラサキ』をモチーフにしたグラフィックアートを創りました。この植物は都市開発や生息地の消失により、日本においては絶滅危惧種に指定されています。かつて人の手で採取され、漢方薬や染料として伝統文化と強く結びつき広く用いられてきた歴史があります。あらゆる研究機関がこの植物種が途絶え消滅してしまう事を憂い、生きた文化と共に保全継続させようと活動されている事と思います。
しかしながらこれら自然保護や継続に纏わる活動は普段の私たちの日常生活の中では意識されにくいと感じています。『ムラサキ』を視覚的なアートワークに昇華させ(美術として消費する事も自然の一部であると捉え)、かつての役割と異なる形でムラサキの持つ魅力、歴史文化や社会とのつながりを広く知ってもらい、それらが明らかになる一旦を担えればと考えています。」


FFFES Art Installation 「NO BROW Remix」 by Kohhei Kamihoriuchi
開催期間:2025年9月5日(金)-9月18日(木)
開催店舗:nanamica MOUNTAIN
アーティスト: 上堀内 浩平


■nanamica MOUNTAIN

東京都渋谷区猿楽町19-6 CUBE代官山

TEL:03-6416-3012

ムラサキ

Lithospermum erythrorhizon Siebold et Zucc.
ムラサキ科の多年草で、直生し、円柱形でやや湾曲、通常分枝する。丘陵地の草地などに生える。茎は高さ40~70cmで直立し、全体的に粗い毛が生えている。葉には柄がなく、長さは3~7cm、同様に粗い毛が見られる。5月中旬から8月にかけて、小さな白い花を咲かせる。根は鮮やかな紫色で、シコニンという色素を含み、かつては紫色の染料として使われていた。シコンという生薬としても利用され、栽培もされていた。こうした由来もあり紫根、紫草と表記される。
古今集にも歌われたり、古文書にも記載があり、かつては北海道から九州まで、日本全土の日当たりのよい草地に分布していたが、現在では非常に数を減らし、野生で見つけることがとても困難な花となっている。また、外来種のセイヨウムラサキとの交雑も危惧されている。


【生息数減少の要因】
※人による盗掘や過剰な採取
※自生地の都市化、宅地化、ゴルフ場開発
※草原の管理不足による森林化(ほったらかし)


上堀内 浩平
書体デザインを軸に、看板製作、書体設計、サインペイント、壁画など国内外で活動する。
2023年、21_21 DESIGN SIGHT「もじ イメージ Graphic 展」参加。

FFFES (For, Feel, Find, Endangered Species) 
【ニホンノ絶滅危惧種】
毎シーズン1種類の生き物と1人のアーティストをクローズアップ。
アーティストに作ってもらった生き物のアートワークとアイテムを楽しみながら、絶滅の危機にさらされている日本の生き物を知るきっかけにしてもらおうとする取り組みです。
売上の一部は、日本の絶滅危惧種の保全に取り組む公益財団法人日本自然保護協会に寄付させて頂きます。
https://www.nanamica.com/contents/970/


nanamica MOUNTAINでの上堀内さんのアートインスタレーションは、2025年9月5日よりスタート予定です。
nanamica MOUNTAINでは今後も来店されたお客様に楽しんで頂けるお店発信のコンテンツやポップアップを定期的に発信していきます。詳細はnanamica MOUNTAINのInstagramアカウントをご覧ください。店頭に来られた際はぜひお楽しみください。

​​​​​​​

■nanamica MOUNTAIN Instagram:@nanamica_mountain

SHARE

OTHER NEWS